CS Copilot
問い合わせ対応のAIコパイロット
問い合わせ対応を、ひとりで回せる体制に。
CS Copilotは、届いた問い合わせに対して、登録したFAQ・マニュアルと過去の対応履歴を根拠に返信案を作ります。担当者の仕事は返信案を確認して送ることになり、送った対応からナレッジが育つので、同じ質問に毎回ゼロから答える時間がなくなります。
株式会社wren(東京・北青山)が開発・運営し、自社の問い合わせ対応も専任のCS担当を置かずにこのツールで回しています。
- 毎朝の問い合わせメール処理
- 1〜2時間 → 3分弊社運用の実測
- 弊社の問い合わせ対応
- 専任CS担当なし自社4事業をこのツールで
- 開発・運営
- 株式会社wren正式版 2026年6月
- 無料トライアル
- 14日間Googleアカウントで開始

(01)How it works
届いてから送るまで、4つの段階。
受信箱で問い合わせを受け、AIが根拠つきの返信案を作り、担当者が確認して送ります。送った対応は、そのままナレッジの材料になります。
- 01System
受信
メール・LINE公式アカウント・Slackに届いた問い合わせが受信箱に入ります。スレッドごとに対応状況を管理し、チームで共有します。
- 02System
下書き
登録したFAQ・PDF・URLなどのナレッジと過去の対応履歴を検索し、参照した文書を添えた返信案を作ります。テンプレートがあれば {{顧客名}} などの変数を埋めて候補に出します。
- 03Human
確認・送信
担当者が返信案を読み、直して送ります。既定の手動応答モードでは、AIは送信しません。
- 04System
学習
送った対応から、ナレッジに足りない質問やテンプレートの候補が自動で挙がります。信頼度の高い候補はナレッジに追加され、それ以外はレビュー待ちとして残ります。
自動応答モードをオンにすると、条件に応じてAIが返信を送ることもできます。既定はオフです。
(02)Features
受信箱・ナレッジ・自動学習・インサイト。
4つの画面が同じワークスペースにあり、受信箱の返信案はナレッジを参照し、送った対応は自動学習の材料になります。

01受信箱
問い合わせと返信案を、同じ画面で。
左に問い合わせ一覧、中央にやり取り、右にAIの返信案とナレッジ・テンプレートのパネルを並べます。返信案の根拠になった文書も同じパネルで確認できます。
- スレッドごとの対応状況の管理
- テンプレートの検索と {{変数}} の自動補完
- 会話内容の自動分類

02ナレッジ
PDF・テキスト・CSV・URL、FAQ、テンプレートを1か所に。
既存のFAQやマニュアルをそのまま取り込みます。取り込んだ内容は返信案の根拠として検索され、どの文書を参照したかが返信案に添えられます。
- PDF・テキスト・CSV・URLの取り込み(1件あたり最大50万文字)
- FAQとテンプレートの登録・編集
- 文章サンプルの登録による文体の指定

03自動学習
対応履歴から、ナレッジの候補が挙がります。
送信した対応をもとに、ナレッジに足りない質問や、よく使う返し方のテンプレート候補を抽出します。候補はレビュー待ち・承認・却下の状態で管理します。
- ナレッジに答えがない質問(ギャップ)の検出
- チャネルごとのテンプレート候補の提案
- 信頼度の高い候補は自動でナレッジに追加、それ以外は人がレビュー

04インサイト
問い合わせの傾向を、期間で見比べる。
7日・30日・全期間で件数や話題の内訳を確認し、次に整えるナレッジやテンプレートの見当をつけます。
- 件数と前期間との比較
- 話題ごとの内訳
- ナレッジ・テンプレートに関する推奨事項
(03)In-house use
弊社の問い合わせ対応で、毎日使っています。
株式会社wrenは、自社プロダクトの問い合わせ対応にCS Copilotを使っています。問い合わせ対応の代行サービス「ゼンナゲCS」も、AIが返信案を書き、オペレーターが確認してから送る同じ手順で運用しています。
- 毎朝の問い合わせメール処理
- 3分
1〜2時間かかっていた作業が3分に。弊社運用の実測です。
- 正式版リリース
- 2026年6月15日
旧 kokage.ai から名称を変更し、正式版として提供を始めました。
- ゼンナゲCSの運用
- 全件確認
AIの返信案と時間外の一次応答を、専門オペレーターが全件確認してから送ります。
計測の内訳と開発実績は、株式会社wrenのサイトで公開しています。事業・実績を見る
(04)Difference
顧客に直接答えるAIチャットとは、役割が違います。
顧客向けAIチャットは、AIが顧客と直接やり取りして解決まで進めます。CS Copilotは担当者の側に置くツールで、顧客に届く文面は人が確定します。
| 観点 | CS Copilot | 顧客向けAIチャット |
|---|---|---|
| 返信する主体 | 担当者。AIは返信案を出す | AI。顧客と直接やり取りして完結 |
| 誤った回答が出たとき | 送信前に担当者が直す | 顧客に届いてから気づく |
| ナレッジの更新 | 対応履歴から候補が挙がり、レビューして反映 | 管理者が手で更新(製品による) |
| 向いている場面 | 回答の正確さや文面の責任を重視する対応 | 定型質問への即時回答 |
- 返信する主体
CS Copilot
担当者。AIは返信案を出す
顧客向けAIチャット
AI。顧客と直接やり取りして完結
- 誤った回答が出たとき
CS Copilot
送信前に担当者が直す
顧客向けAIチャット
顧客に届いてから気づく
- ナレッジの更新
CS Copilot
対応履歴から候補が挙がり、レビューして反映
顧客向けAIチャット
管理者が手で更新(製品による)
- 向いている場面
CS Copilot
回答の正確さや文面の責任を重視する対応
顧客向けAIチャット
定型質問への即時回答
製品ごとの機能差は、各社の公開情報をご確認ください。
(05)Channels
接続できるチャネルと、取り込める資料。
問い合わせの受信はメール・LINE公式アカウント・Slackに対応しています。ナレッジはファイルとURLから取り込みます。
受信チャネル(接続できます)
- メール
- LINE公式アカウント(Messaging API)
- Slack
受信チャネル(準備中)
- ecforce
- Help Scout
- Zendesk
提供時期は未定です。ご要望はお問い合わせからお知らせください。
ナレッジとして取り込める形式
- マニュアル・規約など
- テキスト
- FAQ・社内メモ
- CSV
- 質問と回答の一覧
- URL
- 公開ヘルプページ
(06)Pricing
月間のAI送信数で選ぶ、3つのプラン。
利用人数による課金はありません。AI送信数は、CS CopilotからAIの返信案を使って送信した回数です。返信案を作っただけで送らなかった場合は数えません。
グロース
Most chosen毎日まとまった件数を返しているチーム向け。
¥45,000/ 月(税抜)
月間AI送信数1,000件
- 受信箱・ナレッジ・自動学習・インサイトのすべて
- 利用人数の制限なし
- 月額のサブスクリプションで、決済はStripeを利用します。
- 全プランに14日間の無料トライアルが付きます。
- 機能はプランによらず同じで、違いは月間AI送信数の上限です。
申し込みから受信開始まで。
- 01
Googleアカウントでログイン
新しいアカウント登録やパスワードは不要です。
- 02
プランを選んで申し込み
Stripeの画面で決済情報を登録します。トライアル期間はここから始まります。
- 03
ナレッジを登録
FAQやマニュアルのPDF・URLを取り込みます。1件から始められます。
- 04
チャネルを接続
設定画面でメール・LINE公式アカウント・Slackを追加すると、受信箱に問い合わせが届き始めます。
(07)Data
ログイン・権限・データの置き場所。
サービスを使うときに関わる仕組みと委託先をまとめています。範囲と目的の詳細はプライバシーポリシーに記載しています。
- ログイン
- GoogleアカウントによるOAuthログインです。CS Copilotがパスワードを保持することはありません。
- 権限
- ワークスペースごとにオーナー・管理者・メンバーの3つの役割があります。チャネルやAIの設定変更はオーナーと管理者に限られます。
- 生成AI
- 返信案の生成と検索には、Google CloudのVertex AI(Gemini)を利用しています。
- 決済
- サブスクリプションの決済はStripeが処理します。カード番号は当社では保持しません。
- 問い合わせ内容とナレッジ
- 問い合わせの本文、登録したナレッジ、接続したチャネル経由のデータは、サービス提供のために取り扱います。範囲と目的はプライバシーポリシーに記載しています。
(08)FAQ
よくある質問
機能・料金・データの取り扱いについて、申し込み前に聞かれることをまとめました。
01AIの返信がそのまま顧客に届くことはありますか?
既定の手動応答モードでは届きません。担当者が送信操作をした文面だけが送られます。設定で自動応答モードをオンにした場合のみ、条件に応じてAIが返信を送ります。
02返信案の根拠はどう確認できますか?
返信案と一緒に、参照したナレッジ(文書名・FAQ)が表示されます。根拠になった文書は受信箱の右パネルからそのまま開けます。
03既存のFAQやマニュアルはどう取り込みますか?
ナレッジ画面からPDF・テキスト・CSV・URLを登録します。1件あたり最大50万文字まで取り込めます。FAQとテンプレートは画面上で直接登録・編集もできます。
04どのチャネルに対応していますか?
受信はメール、LINE公式アカウント(Messaging API)、Slackに対応しています。ecforce・Help Scout・Zendeskとの連携は準備中で、提供時期は未定です。
05AI送信数はどう数えますか?
CS CopilotからAIの返信案を使って送信した回数です。返信案を作っただけで送らなかった場合や、下書きを別の手段で送った場合は数えません。上限はスターター300件、グロース1,000件、スケール3,000件です。
06何人まで使えますか?
利用人数による制限や追加料金はありません。プランの違いは月間AI送信数の上限だけです。
07解約や請求書払いはできますか?
解約はいつでも申し出られ、その請求期間の末日までは利用できます。決済はStripeによるカード決済で、請求書払いや年払いを希望される場合はメールでご相談ください。
08トライアル中に使える機能は制限されますか?
制限はありません。14日間、選んだプランと同じ内容で利用できます。
(09)Contact
14日間、実際の画面で試せます。
申し込み後すぐにワークスペースが作られ、ナレッジの登録と返信案の生成を始められます。導入前の相談や、機能・料金についての質問はメールで受け付けています。