問い合わせ対応チーム向け AI コパイロット

品質を守りながら、CS の工数を下げる

対応するほど、AI が育つ。

社内ナレッジを根拠に AI が下書き、人が仕上げて送る。対応のたびに改善候補が生まれ、チームが承認するだけでナレッジが成長する。品質を守りながら、CS チームの工数を着実に下げます。

14日間の無料トライアルでワークスペースを作成し、チーム単位でお試しいただけます。

受信箱と返信エリアを示す Kokage.ai のプロダクト画面のスクリーンショット

こんな課題はありませんか

スケールするサポート組織ほど、受信の分散とナレッジ更新、品質管理が重なりがちです。

課題に悩む人のイラスト(unDraw の Feeling blue を利用)

イラスト: unDraw(Feeling blue)

  • チャネルが分散している
    メール・フォーム・チャットがバラバラで、状況把握と引き継ぎに時間がかかる。
  • ナレッジが追いつかない
    FAQ やドキュメントの更新が後手に回り、回答のブレや再調査が増える。
  • 品質とスピードの両立が難しい
    テンプレだけでは足りず、都度の作成負荷とレビュー負荷が重なる。
  • 改善の材料が見えにくい
    どのテーマで問い合わせが増えているか、次に何を直すべきかが把握しづらい。
  • AI に任せたら誤回答が不安
    自動送信ツールを試したが、内容の誤りやブランドへの影響が気になり、本番運用に踏み切れない。

ひとつのワークスペースで、受信から学習まで

問い合わせを受信箱で一元管理し、ナレッジを根拠に AI が下書き。人が編集・承認して送ることで、速さと正確さを両立します。

  1. 受信箱でスレッド一覧と返信エリアを並べた画面のスクリーンショット

    集約

    チームで状況を共有し、見落としを減らす

    チャネル横断の問い合わせを受信箱で俯瞰し、対応状況を共有します。

  2. ナレッジ一覧と根拠付き回答下書きの画面のスクリーンショット

    根拠付き回答

    再調査の手間を抑え、短時間でたたき台を用意

    社内ナレッジを RAG で参照し、回答案のたたき台を短時間で用意します。

  3. インサイトや傾向を示す画面のスクリーンショット

    継続的改善

    次の改善に繋がる見通しを得る

    運用データから学習候補を抽出し、レビューしながらナレッジへ反映します。

機能紹介

使うほど賢くなるナレッジ

多くのツールはナレッジを「書いて管理する」モデルです。Kokage.ai は日々の対応から自動で改善候補を抽出し、承認するだけでナレッジが育つ設計です。使い続けるほど AI 下書きの精度が上がり、対応コストは着実に下がっていきます。

自動学習・学習画面のスクリーンショット
  • 書かなくても育つ
    対応やフィードバックを起点に、不足している情報や更新が必要な箇所を候補として自動で提示します。担当者がゼロから書く必要はありません。
  • 人が承認して反映
    自動で上書きせず、チームで確認・編集してからナレッジへ取り込みます。誤った内容が混入しない品質を保ちながら更新できます。
  • 次の対応に即効く
    反映された内容はすぐ検索・回答支援に使われます。同じテーマの問い合わせほどブレの少ない下書きが出るようになり、対応スピードが上がります。

得られる改善の度合いは、データ量・レビュー体制・ナレッジの質などによります。

プロダクトの要点

AI が下書きし、人が仕上げる前提で、受信から学習・分析までを一つの流れとして設計しています。

自動応答モードと手動応答モード

ワークスペースの設定で切り替えられます。利用するチャネルや送信の挙動は、接続内容・契約・設定により異なります。

  • 自動応答モード
    自動応答をオンにすると、接続したチャネルや条件に応じて返信を自動送信できます。テンプレート選定や変数埋め込み、RAG による全文生成の組み合わせは設定によります。
  • 手動応答モード
    自動応答をオフにすると、受信箱向けに AI の下書き(RAG)のみ生成し、確認・編集のうえ人が送信する運用になります。

対応の速さと一貫性

受信箱で俯瞰し、定型応答までを素早く回せます。

受信箱と返信エリアの画面のスクリーンショット
  • 受信箱で一元管理

    見落としと二度手間を減らす

    チャネル横断の問い合わせを受信箱で俯瞰。対応状況の共有と引き継ぎをスムーズにします。
  • テンプレと自動返信

    定型的な返信を素早く

    テンプレート選定や変数補完に加え、自動応答モードではチャネルに応じた自動送信、手動応答モードでは AI 下書きのみの運用へ切り替えられます(設定・チャネルに依存)。

ナレッジの品質と学習ループ

根拠付きの下書きと、ナレッジへの反映を一つの流れに。

ナレッジと回答下書きの画面のスクリーンショット
  • ナレッジと RAG

    根拠のある回答案を

    社内の FAQ やドキュメントをナレッジ化し、回答生成の根拠として活用。更新もチームで管理できます。
  • 自動学習

    運用を次の改善に

    運用データから改善候補を抽出。レビューしながらナレッジへ反映し、継続的に品質を高められます。

チーム運用とインサイト

権限を分けつつ、傾向を見て次の打ち手を決められます。

インサイトと傾向の画面のスクリーンショット
  • インサイト

    次の打ち手が見える

    対応やコンテンツの傾向を把握し、次の改善アクションにつなげます。
  • チームでの運用

    権限と役割を明確に

    ワークスペース単位でメンバーと権限を管理。オーナー・管理者・メンバーで役割を分けられます。

外部サービス連携

実装済みの連携と、今後予定している連携の例です。対応範囲は契約・環境により異なります。

連携済み

  • LINELINE
  • GmailGmail

連携予定

  • ecforce
    ecforce
  • Help Scout
    Help Scout
  • Zendesk
    Zendesk

リリース時期・詳細仕様は未定です。

2 つの CS AI:自動完結型とオペレーター支援型

CS 向け AI ツールには大きく 2 つの設計思想があります。「AI が顧客と直接対話して自動解決する型」と「AI がオペレーターを支援し、人が仕上げて送る型」です。Kokage.ai は後者を選んでいます。

自動完結型で起きやすいこと

  • 誤回答がブランドリスクになる
    BtoB・高単価・専門性の高い問い合わせでは、AI が単独で送信した回答の誤りが信頼損失や契約解除につながることがあります。人の確認を省くほどリスクは高まります。
  • ナレッジが陳腐化しても気づきにくい
    自動解決率が高く見えていても、参照しているナレッジが古いままでは回答品質は徐々に劣化します。「何割自動解決したか」の数字の裏に FAQ の鮮度の問題が隠れがちです。
  • 複雑な問い合わせは結局オペレーターに集中する
    自動解決率 80% のツールでも、残り 20% はより難しい問い合わせが集まります。そこへの対応体制や品質管理の仕組みが別途必要になります。

Kokage.ai が選ばれる場面

AI の自動完結よりも「回答品質」と「ナレッジの継続的な改善」を優先したい組織に向いています。

  • 誤回答リスクをゼロにする設計
    AI は下書きの提示にとどまり、最終送信は必ず人が行います。品質基準が高い BtoB・高単価 EC・専門性の高い業種で安心して運用できます。
  • 使うほど下書き品質が上がる
    自動学習が対応履歴から改善候補を抽出し、承認するだけでナレッジが育ちます。導入直後より数ヶ月後の方が AI の回答精度が高くなる複利的な仕組みです。
  • CS が競合優位の会社に向いている
    「丁寧な対応そのものがプロダクトの価値」という会社にとって、AI が勝手に完結させる設計はブランドと合わないことがあります。Kokage.ai は人の判断を残しながら工数を下げます。

自動完結型ツールの能力や適合性は製品・業種・運用体制によって異なります。ここでは設計思想の対比であり、特定サービスを指すものではありません。

一般的な構成との比較

特定の製品名ではなく、「オペレーター支援型」「顧客向け AI チャット」というよくある構成との違いを整理したものです。実際の機能は製品・契約により異なります。

Kokage.ai と、一般的なヘルプデスク、顧客向け AI チャットの構成の比較表
観点Kokage.ai一般的なヘルプデスク顧客向け AI チャット
受信箱での一元管理○ 設計の中心○ 製品による△ 対象外が多い
社内ナレッジを根拠にした AI 下書き(RAG)○ 問い合わせ文脈に特化△ 製品による△ 公開 FAQ 中心になりがち
運用から自動でナレッジが育つ(自動学習)○ 自動候補抽出・レビュー・反映△ 手動更新が基本△ 手動更新が基本
人が最終確認・送信するワークフロー○ 設計の前提△ 自動完結型も多い
インサイト・傾向把握○ 製品による△ 限定的

パイロットパートナー募集

フィードバックをいただける企業様を募集しています。導入の進め方や優先機能について、個別にご相談ください。

ロゴ掲載・事例公開は、許諾と内容が整い次第セクションを追加します。

セキュリティとデータの取り扱い

お客様に安心してご利用いただくため、認証・権限・法的文書へのリンクをまとめています。詳細は各文書をご確認ください。

  • 認証

    Google アカウントによる OAuth ログインを利用します。

  • 権限

    ワークスペース単位でオーナー・管理者・メンバーなど、役割に応じたアクセス制御を行います。

  • お客様データ

    問い合わせ内容・ナレッジ・連携チャネル経由のデータ等は、サービス提供のために取り扱います。範囲・目的はプライバシーポリシーに記載しています。

  • 課金情報

    サブスクリプションの決済は Stripe を利用します。カード番号等の詳細は当社が直接保持せず、決済代行業者が管理します。

Kokage.aiの取り扱いの詳細は、上記文書およびプライバシーポリシー内の委託・国外移転等の記載をご確認ください。

料金プラン

AI 送信量に応じた3つのプランから選べます。全プラン14日間の無料トライアル付き。

顧客向け AI チャットを含むオールインワン型は、席数・AI 利用量の従量課金で月 ¥30,000 以上になることもあります。Kokage.ai は AI 送信量に応じた3つのプランから選べます。

月額課金(サブスクリプション)。表示価格は税抜きです。 全プラン14日間の無料トライアル付き。

スターター
小規模チーム向け。AI 活用を手軽にスタート。

¥18,000 / 月(税抜き)

  • 受信箱・ナレッジ・自動学習などコア機能を利用
  • 月間 AI 送信上限: 300 件
  • ワークスペース単位のチーム運用
グロース
おすすめ
成長中のサポートチーム向け。

¥45,000 / 月(税抜き)

  • スターターの全機能
  • 月間 AI 送信上限: 1,000 件
  • より多くの問い合わせに対応
スケール
高ボリューム・複数チャネル向け。

¥100,000 / 月(税抜き)

  • グロースの全機能
  • 月間 AI 送信上限: 3,000 件
  • 大規模運用に対応

よくある質問

料金・機能・データの取り扱いなど、よくいただく質問の例です。

料金・契約

料金はどこで確認できますか?

スターター・グロース・スケールの3つのプランをご用意しています。料金セクションをご覧ください。全プラン無料トライアル付きです。

解約や契約変更はできますか?

契約内容に関するご質問は、サポートまでメールにてお問い合わせください。

請求書払いや年払いには対応していますか?

基本的に Stripe によるオンライン決済を想定しています。法人でのご利用形態についてはお問い合わせください。

サービス・機能

Kokage.ai はどのようなサービスですか?

問い合わせ対応を支援するカスタマーサポート向けのプラットフォームです。受信箱・ナレッジ・自動学習・インサイトなどを一体で運用できます。

どのチャネルに対応していますか?

ご契約・設定に応じてチャネルを接続して運用します。詳細はログイン後の設定画面またはお問い合わせでご確認ください。

自動応答モードと手動応答モードの違いは?

設定で自動応答のオン/オフを切り替えられます。オフ(手動応答)のときは受信箱向けの AI 下書き(RAG)のみ生成し、人が送信する運用です。オン(自動応答)のときは、接続チャネルや条件に応じて自動で返信を送れます(チャネル・契約・設定によります)。詳細はログイン後の設定画面をご確認ください。

AI の回答はそのまま送信されますか?

手動応答(自動応答オフ)では、AI は下書きや候補の提示にとどまり、最終送信は人が行う運用を想定しています。自動応答オンでは設定に応じて自動送信も可能です。運用ルールは組織で設計してください。

顧客向け AI チャット(自動完結型)とどう違いますか?

顧客向け AI チャットは「AI が顧客と直接対話して自動解決する」設計です。Kokage.ai は「AI が下書きを提示し、人が確認・編集してから送信する」設計です。誤回答リスクを抑えながら CS チームの工数を下げたい組織に向いています。

ナレッジは自分で書いて管理する必要がありますか?

初回は既存の FAQ やドキュメントをインポートして始められます。その後は自動学習機能が対応履歴から改善候補を自動抽出するため、担当者が常にゼロから書き続ける必要はありません。チームが候補をレビュー・承認するだけでナレッジが育っていきます。

データ・セキュリティ

個人情報の取り扱いは?

プライバシーポリシーに記載のとおり、サービス提供・セキュリティのために必要な範囲で取り扱います。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

データはどこに保存されますか?

クラウド上のデータベース・ストレージに保存されます。委託先・国外移転等の詳細はプライバシーポリシーに記載しています。

監査ログやアクセス記録は取得できますか?

サービス内の権限・運用に関する仕様は製品に準拠します。詳細な要件はお問い合わせください。

お問い合わせ・ご相談

導入のご相談、機能のご質問、料金・契約に関するお問い合わせは、メールにて承ります。

個人情報の取り扱いに関するご依頼も同一の窓口です。

まずは無料トライアルでワークスペースを作成し、お試しください。